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    • 2016.07.21 Thursday
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    花と魚

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      花と魚『おかえりにかえる』いと花

      (Twitterで書名と間違えて著者名を挙げてしまった、しまった)
      Webカタログで見つけて即「気になる!」をして、
      当日容と交互に買いものに出て、
      示し合わせることなくジャケ買いしたのが
      私は『おかえりにかえる』であり
      容が『びょうびょうたる季節』であった辺りが詩架の詩架らしいところ。
      お互い読み終わったら貸し借りし合うのだ。

      天気のいい昼近くの午前中の日差しのなかうたた寝するような心地を味わえる本であり、
      柔らかそうに見えて刺さるとしつこく微かに痛む、そして目に見えなくて抜けない、サボテンの棘みたいな物語でもありました。
      いつでもいつだって振り回されることに柔軟でありきれない、己の余白の狭さへの苛立ちや、
      ひらいた、と実感し合えたときの交歓、その直向きな信頼、などを
      押しつけられたり説明されたりすることなく思い起こさせてくれる小説。

      よいご本でした。

      水無瀬

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