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    • 2016.07.21 Thursday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    第十九回文学フリマに遠隔参加

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      第十九回文学フリマに、詩架は出店しておりませんが、

      西瓜鯨油社さんの

      『逃避癖のための句誌</haiku id="02">羇旅』(60200円)
      に参加しました。
       
      水無瀬、容が個々に作ると、それなりに嗜好と志向が反映された
      色合い違うものができるのですが、せっかくなのでユニットとして十句。
       
       牟礼鯨さんの素敵な紹介文を引くなら
      「生ける二句一章として不即不離に文章表現の可能性を拡張する10句。」
       
      今号の副題は「羇旅」、「旅/瞬間」がテーマです。
      ふだんは散文を書いている22組(詩架は二人で一組)が
      どんな俳句を作るのか は勿論として
      巻末に収録された各自の「墓碑銘」も楽しみのひとつ。
      旅立つ22組の俳句と墓碑、硬貨2枚で、お連れください。
       
      詳細はこちら。http://suikageiju.exblog.jp/
       
      **
       
      初めての句作にあたって参考になった読み物。
      http://www.amazon.co.jp/dp/4044094055/ref=cm_sw_r_tw_dp_NsCCub0C7320Y
       
      秋山真琴さんの紹介記事を読めば俄然興味が湧きます。
      http://d.hatena.ne.jp/sinden/20140601/1401557678
      秋山さんも句誌に参加されています。楽しみですね。
       
      作ったり読んだりしての印象ですが、俳句は
      「無心の写真」として読み手の心象を投影されるもの 
      「比喩の核心」として読み手の心象に迫るもの
      大別して二種類があるのでは。
       
      言葉を装飾して悦に入っているだけでは
      三秒で記憶から消去されるのが小説なら
      俳句はそもそも記憶に残らない。
       
       作法と作為の攻防がスリリングな創作ですね。

       

      第二回・大阪文学フリマに参加しました

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        恒例の売上報告から始めたいところですが、
        手元にデータがなく相方が寝んでしまったので、
        ええと、準新刊と新刊まとめてざっくり20冊ほどでした。

        純文学のエリアから離れた位置取りだったためか
        当日売上がかなり低かったですが、
        通販のお問い合わせを数件戴いております。
        新刊『無垢』が一人でも多くの方に届くことを嬉しく思います。 

        「売る」という行為から、図らずも距離をとって参加することに
        なった今回でしたが、いつもとは違うエリアに身を置いてみると
        文学フリマ出展者の幅広さに気づかされました。
        そしてお目当てであっただろう周囲とは色合いの違う詩架ブースでも
        足を止めて、本を手にとってくださるお客様がた。
        書籍がまだ愛されている存在であることを体感できる、幸福なイベントでした。
        この恩返しは、感想で。

        前日に文学について談話する機会あり、自らの書くものを何と呼びたいかと
        訊ねられたとき、私の口を衝いたのは「物語」でした。
        そうではなく「文学」と、「文藝」と、あるいは「作物」と
        呼びたい人もいるでしょう。それらがすべて平面に並びあって、
        書き手同士が行き来することで、おそらくまた新しい呼称のものが
        生まれていく、豊かな場所に大阪文学フリマが育ちますように。

        事務局の皆さま、参加者の皆さま、お疲れさまでした。
        またお会いできる日を楽しみに。

         

        第18回文学フリマ@東京

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          まずは売上報告です。

          『Kitchens'』   9冊
          『翼果集』   6冊
          『尖晶』    4冊
          『春暁』    2冊

                計21冊

          --------------------------------------------------------

          やー、 苦戦しましたね!!

          この記事↓
          http://xsiicax.jugem.jp/?eid=14
          でも述べているように、詩架は売上を重視するサークルなのですが、
          今回は正直なところ売れていない。
          本は手にとって読んでいただいてなんぼなので、
          売れないということは、つまり読んでいただけず、
          参加者の皆さまとのご縁も限られるということであり。
          いくつか心当たりはあるので、それは次回以降に生かします。

          **

          容は昨年の大阪文フリ以来の2回目参加でしたが、東京と大阪は雰囲気が違いますね。
          それぞれ1回ずつしか出ていないので誤解もあると思われますが、
          大阪は、来場者も馴れておらず、単純に眼に留まったブースで立ち止まる印象。
          対して東京は、まずお目当てをめぐって、残り時間で初見サークルを見る印象。
          東京のほうがスペースが広めなのもあると思いますし、歴史が長い分、
          来場者も出展者を把握しているということなのでしょう。
          誰が面白いものを書くか、または、誰が面白そうな変化を遂げているか。
          回数を重ねれば知己も増え糸口も増えるでしょうが、気を抜けば停滞と紙一重の円熟、
          毎回売れる部数が同じ……という状況に陥りかねない、厳しい場所だなと感じました。

          売れなかったので(……)、むしろのびのびと他のブースを巡回できて
          大阪ではお見かけしなかった面白そうな書き手も発見し、読むのを楽しみにしています。
          文学フリマって物書きの全国大会みたいな感じですねえ。
          「探していなかった本」にこそ出会える、あるいは出会っていただける機会として、
          今後も活用していけたらと思います。

          今回は、
          水無瀬がマリア様中
          (※お子が宿っている様子。詩架は純朴なので心当たりなどありません!)
          容が恒久的クララ中
          (※歩行に困難がある様子。ライヴでのみ奇跡により回復します)
          だったため、電車の混雑を恐れて早め撤退してしまったのが心残りでした。

          次回は9月、大阪文フリに参加予定です。
          水無瀬、容とも不安要素はありますが、万難を排したいところ。
          秋こそ「うすぐらいえろほん」こと『無垢』を出します。
          二度目の延期は、ありません。

          運営の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。

          空音「帰宅後のテーブル」

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            うちに帰るとテーブルの上に
            メモ書きがひとつ


            うちに帰るとテーブルの上に
            ワインが ひとつ

            そんなことないか




            **

            空音嬢のつやのある低音
            部屋をつつみこむピアノ
            帰宅後のテーブルで、ぜひ。

            2014春文学フリマ@東京

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              たいへん……お久しぶりでございます……
              文学フリマ本番を明日に控えて駆け込み更新、新刊のご案内です。

              2014春の新刊は『Kitchens'』。
              女が外で働き飲み食いすることが一般的になった現代でも、
              台所は女の檻にも城にも神殿にもなり得る、と思います。
              調理をしないとしても、冷蔵庫から水を取り出し、コンロで湯を沸かし、
              食卓に腰掛けて箸を取る。
              日々繰り返すそれらの動作を、あなたはどう位置づけますか。
              生活を考え始める世代の女子5名をゲストに迎え、水無瀬・容あわせての
              7名の女子が、台所を描きます。


              本作のゲスト様、どの方も(本人が)素敵だし、(作品も)素敵なのですが、
              ひとり歌い手からの寄稿がありまして。
              空音嬢 @sorane_sakana の作詞曲「帰宅後のテーブル」の歌詞が『Kitchens'』に収録、
              さらに音源をお預かりしましたので、ブースにて試聴販売いたします。
              ジャケットと歌詞を次の記事でちら見せ!

              詩架ブースはA12、Eホールの1階です。
              みなさまのお越しをお待ちしております!


               

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