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    • 2016.07.21 Thursday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    第二回・大阪文学フリマに参加しました

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      恒例の売上報告から始めたいところですが、
      手元にデータがなく相方が寝んでしまったので、
      ええと、準新刊と新刊まとめてざっくり20冊ほどでした。

      純文学のエリアから離れた位置取りだったためか
      当日売上がかなり低かったですが、
      通販のお問い合わせを数件戴いております。
      新刊『無垢』が一人でも多くの方に届くことを嬉しく思います。 

      「売る」という行為から、図らずも距離をとって参加することに
      なった今回でしたが、いつもとは違うエリアに身を置いてみると
      文学フリマ出展者の幅広さに気づかされました。
      そしてお目当てであっただろう周囲とは色合いの違う詩架ブースでも
      足を止めて、本を手にとってくださるお客様がた。
      書籍がまだ愛されている存在であることを体感できる、幸福なイベントでした。
      この恩返しは、感想で。

      前日に文学について談話する機会あり、自らの書くものを何と呼びたいかと
      訊ねられたとき、私の口を衝いたのは「物語」でした。
      そうではなく「文学」と、「文藝」と、あるいは「作物」と
      呼びたい人もいるでしょう。それらがすべて平面に並びあって、
      書き手同士が行き来することで、おそらくまた新しい呼称のものが
      生まれていく、豊かな場所に大阪文学フリマが育ちますように。

      事務局の皆さま、参加者の皆さま、お疲れさまでした。
      またお会いできる日を楽しみに。

       

      第18回文学フリマ@東京

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        まずは売上報告です。

        『Kitchens'』   9冊
        『翼果集』   6冊
        『尖晶』    4冊
        『春暁』    2冊

              計21冊

        --------------------------------------------------------

        やー、 苦戦しましたね!!

        この記事↓
        http://xsiicax.jugem.jp/?eid=14
        でも述べているように、詩架は売上を重視するサークルなのですが、
        今回は正直なところ売れていない。
        本は手にとって読んでいただいてなんぼなので、
        売れないということは、つまり読んでいただけず、
        参加者の皆さまとのご縁も限られるということであり。
        いくつか心当たりはあるので、それは次回以降に生かします。

        **

        容は昨年の大阪文フリ以来の2回目参加でしたが、東京と大阪は雰囲気が違いますね。
        それぞれ1回ずつしか出ていないので誤解もあると思われますが、
        大阪は、来場者も馴れておらず、単純に眼に留まったブースで立ち止まる印象。
        対して東京は、まずお目当てをめぐって、残り時間で初見サークルを見る印象。
        東京のほうがスペースが広めなのもあると思いますし、歴史が長い分、
        来場者も出展者を把握しているということなのでしょう。
        誰が面白いものを書くか、または、誰が面白そうな変化を遂げているか。
        回数を重ねれば知己も増え糸口も増えるでしょうが、気を抜けば停滞と紙一重の円熟、
        毎回売れる部数が同じ……という状況に陥りかねない、厳しい場所だなと感じました。

        売れなかったので(……)、むしろのびのびと他のブースを巡回できて
        大阪ではお見かけしなかった面白そうな書き手も発見し、読むのを楽しみにしています。
        文学フリマって物書きの全国大会みたいな感じですねえ。
        「探していなかった本」にこそ出会える、あるいは出会っていただける機会として、
        今後も活用していけたらと思います。

        今回は、
        水無瀬がマリア様中
        (※お子が宿っている様子。詩架は純朴なので心当たりなどありません!)
        容が恒久的クララ中
        (※歩行に困難がある様子。ライヴでのみ奇跡により回復します)
        だったため、電車の混雑を恐れて早め撤退してしまったのが心残りでした。

        次回は9月、大阪文フリに参加予定です。
        水無瀬、容とも不安要素はありますが、万難を排したいところ。
        秋こそ「うすぐらいえろほん」こと『無垢』を出します。
        二度目の延期は、ありません。

        運営の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。

        詩架☆70冊以上のお買い上げ有難うございます☆第16回文学フリマin大阪

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          行って参りました。
          まずは売上報告から。

          ■新刊

          『翼果集』16冊
          『尖晶』22冊
          『春暁』25冊

          言葉と物語をテーマにした詩架新作、『尖晶』および
          豪華ゲスト様をお迎えした企画新作、『春暁』とも
          発行部数50部の半分が売れたことになります。(身内献本除く)

          ■既刊

          『埒外』5冊、
          『未題』2冊、
           『Live Flowers』2冊、

          50部刷った『未題』は遂に残すところ一冊。
          先に完売した双子『不在』に、やっと追いつきそうです。

          ■総計:72冊

          たくさんのお運びとお買い上げ、本当にありがとうございました!

          ----------------------------

          容は文学フリマの会場に初めて行ったのですが、
          オリジナルの一次創作が飛ぶように売れる現場を目撃し、感動しきりでした。
          店頭読破の勢いで真剣に冊子を吟味し、コンセプトやサークルポリシーについて
          尋ねてゆかれるお客様も多く、恥かしがる隙もないほどの心地よい緊張感を
          愉しんでいるうちに、あっという間の五時間が過ぎました。

          詩架と懇意にしていただいていた方にご挨拶できましたし
          かねてより拝読してみたいと思っていた方のブースにも伺えましたし
          まったく知見のなかったジャンルの創作にも触れることができ。
          書物の終焉を見ずに天寿を全うできるのではないかと、ひそかに希望を持ち直しました。
          (書物絶滅種論を不本意ながら提唱していた容だったのですが)
          (対して水無瀬は絶対に認めない、書物はほろびないと主張)


          ところで詩架は売上というものを割に気にします。
          それは水無瀬と容のお財布事情に起因するものではなく、
          むしろ詩架くらいはお金で解決するヤラシイ社会人力を発揮しておけばよく、
          ただただ、「本気で一生続けたい」「たくさんの方に手に取っていただきたい」と
          願っているためです。もう信念と言ってもいいです。

          なにも劇的なことが起こらない、一見するとストーリーさえない、
          けれど世界の主人公である「自分」にとっては、視界が反転するほどの事件。
          そういう体験ありませんか。 そうですね、恋愛なんかはその最たるものでしょうか。

          客観すれば語るまでもなく、吹けば飛ぶほどのことがらを、
          あくまで主観に偏って偏って、大事に記録しておきたい。
          読み手が、「よくわからないけれど心に響いた」と思ってくださる文章を、
          日常に寄り添える文章を、私たちの人生の変遷と共に、できれば多くの方と共有したい。


          感覚派創作集団、という一般に通用しづらく耽美な呼称を冠していることにつき
          複数のお客様からご質問いただきましたが、
          そのココロは、こんな感じだったのです、と後付けで理屈を申し上げてみました。
          長文失礼いたしました。

          さて。
          一週間ほど休憩したら次回作に向け始動します。
          Twitterでの予告どおり、「うすぐらいえろほん」の予定です。

          今後ともぜひ、ごひいきに。



          http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20130414

          4/14 第十六回文学フリマ 個人誌発行のご案内

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            一週間前だというのに新刊を二冊追加します。
            以下Twitterから転載(一部加筆修正)失礼いたします。

            ・新刊追加のご案内です。水無瀬・容それぞれ個人誌コピー本を出します。
             水無瀬『UndertheSun』清春本、容『Hearts Fictions』吉井本です。
             両方ともご本人とは一切関係なく、キャラ萌えでもなく、一次創作ですが
             フルオブラブ。
             我々の人生には彼の音楽が常に鳴り響いています。

            ・一次創作なので、清春/吉井和哉をご存じなくても 普通に小説として
             読んでいただけます。
             内訳は、『Hearts Fictions』は掌編6本、青春系2本と恋愛系4本。
             『UndertheSun』は薔薇百合取り混ぜて6本、うち1本だけ
             清春という人に触れたものがあります。

            ・UndertheSun』は書いてる途中のようですが死んでも書くそうなので出ます。
             偶然ですが、ゴシックで絢爛な『UndertheSun』と毎日飲む水を目指した
             『Hearts Fictions』、対照的な仕上がりになっています。
             ロック聴かない興味ない、かたも、ぜひ一度ご覧になって。

            ・というわけで、新刊五冊という暴走創作集団「詩架」@文フリA17ですこんばんは。
             
             −再録+新作『翼果集』、
             −三題噺での豪華ゲスト様企画本『春暁』、
             −言葉の迷宮、オフセット新刊『尖晶』、
             −個人誌
                ・水無瀬/清春『UndertheSun』
                ・容/吉井和哉『Hearts Fictions』。
               ご本人とは一切関係ありませんしご本人も出ません。

            ・一冊くらいはお気に召すかも。

            第十六回文学フリマに参加します@A17

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              改めての告知です。
              第十六回文学フリマに参加します。

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              ■日時、ところ

               4/14(日) 11:00〜16;00

               堺市産業振興センター イベントホールにて
               (地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」徒歩3分)

               文学フリマ詳細頁:http://bunfree.net/?16th_bun

              ■今回は3冊新刊を出します。

              1.『春暁』 (40P、300円) コピー本


              「泡、籠、暁」の三題噺ばかり収録した企画本。
              ゲスト様を豪華に9名お迎えし、表紙までお願いしてしまいました。
              本編が10本で表紙の泉井啓様による超うつくしいイラストがふんだんに掲載されています。
              詩架史上もっともポップでカラフル、明るくかろやか、春、な本であることは間違いない!
              これ300円で売っていいのかってずっと悩んでるくらいすばらしい本が出来そうです。
              詩架は皆さまのご厚意で存続しています……。大変ありがとうございます……。


              2.『尖晶』(80P程度予定、500円) 新書オフセット(2段組)

              スピネル、という鉱物の和訳を冠した新書オフセット。
              言葉と語りという王道テーマを扱っていますが、切り口がどこまでも詩架すぎて
              かなりエッヂのきいた仕上がり。
              水無瀬・容とも今回は比較的長い作品を用意しました。水無瀬が3万字、容が1万4千字。
              水無瀬の作品(仏題:エクリチュール)では語り手たちが塔を駆け上がり、
              容の作品(和題:バベル)では語り手たちが塔を築きます。

              容の友人・緑川氏に表紙を描いていただきました。(詩架は皆さまのご厚意で)(以下略)
              中央に塔がそびえ、太陽と月と女の髪とが配置された幻想的な表紙です。
              超かっこいいのでお財布をはたいて箔押しすることにしちゃいました!


              3.『翼果集』 (184P、800円) 新書オフセット(2段組)

              既にご紹介した『不在』『未題』の全編を再録し、その他
              『埒外』 『無想』から1本ずつを再録、さらに新作を3本書き下ろした
              再録本です。再録本という言葉の意味をちょっと分かっていません(笑)
              配置を大きく変え、単語表記をこまごまと直し、新作を混ぜてくっつけてみたら
              かなり印象の異なる冊子に仕上がりました。
              『無想』は2012夏インテの新刊無料配布冊子でしたが、すべて配布完了していますので
              もう読めないんですよ、この本でしか! とアピールしてみます(うわめづかい)

              表紙は版権の関係で掲載できませんが、神々しいまでに美しい図書館の画像です。
              すべての書物を愛するあなたに。

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              取り急ぎ。もう少し詳しい新刊予告を、順次UPしたいなって思って、ます!


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